2025年10月末日をもちまして、3年間にわたる益田市地域おこし協力隊としての任期を満了いたしました 。

益田市の皆様に支えられながら駆け抜けた3年間 。
たくさんの出会いや様々な感動、本当に色々な経験ができました。
また、さいたま市との二拠点生活を通じて都心部の人材や情報を繋ぐことにも尽力しました。
今後も何らかの形で、益田市に関わりを持てれば嬉しく思います。

3年間の活動実績:地域に蒔いた「体験」と「繋がり」の種

協力隊としての3年間、企画立案から運営まで多岐にわたる事業に携わらせていただきました

  • 「体験格差」をなくす「お城下横丁FESTA」の定着
    子どもたちが主体となって屋台を運営し、独自の「エコマネー」を通じて経済を学ぶ体験モデルを構築しました 。
    計12回の開催を通じ、こども屋台の総売上は約27万円、エコマネー発行額は約7万6千円にのぼり、現在では大阪府堺市など他地域へも波及するモデルへと成長しました 。
  • SNS戦略とインフルエンサーのプロデュース
    地元の魅力を全国へ届けるため、SNS運用サポートや戦略立案に注力しました 。
    特に「株式会社くさひろ」においては、SNS運用やプロデュースをし、現在のインフルエンサーとしての活躍に繋がる基盤を共に築きました 。
    これらのSNS戦略を通じた事業効果額は合計で約5200万円に達しています 。
  • 地域の魅力を形にするプロデュース活動
    空港利用促進キャラクター「しばいっぬ」の企画立案や、観光スポットを目指した壁画デザインのプロデュースなど、地域の資源を産業化する取り組みを行いました 。
    また、高津公民館の皆様と協働し、地元の皆さんが行う販売会「ありがた市」の立ち上げにも関わりました。
  • 広域にわたる「知」の交流
    さいたま市での政策提言や早稲田大学の視察受け入れ、フィリピン・インドへの国際寄付活動など、総勢15団体321名に及ぶ他地域・海外との交流を創出しました 。

この3年間で関わった皆様、そして温かく見守ってくださった市民の皆様、本当にありがとうございました 。